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おせち料理の由来その1

おせちはもともとは正月料理ではなく、1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日にごちそうをつくり、神様に供えていたところからはじまりました。
これを5節句といいますが、5節句は中国伝来で、奇数が重なる月・日はすべての生命がもっとも激しく燃え上がる大吉であると同時に凶にもつながるという発想から、何か祭りをして忘れないようにしようと考え出された行事です。栄養のあるものを食べる食養生の日、病気除けの薬を飲み日として、いわば健康管理を行事化した先人の知恵。その代表としてあるのが、正月のおせち料理とお屠蘇といえます。お正月の神様を迎えている三が日は煮炊きを慎むというしきたりで、女性を台所仕事から解放するという知恵も働いています。そして、おせち料理にはその地方なりの海山の幸を、縁起のよい語呂合わせで巧みに用い、願いや祈りをこめてきました。